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これはなに? 何が書いてあるの?
250円のラーメン。どんなラーメンを想像したでしょうか?
美味しそうなラーメンを想像できましたでしょうか?
実際は、本格的に出汁を取り、麺にもこだわったラーメンだったそうです。
価格と言うのは、安すぎても売れないのです。
以前の私は、価格で悩みました。利益を出して、お客さんが納得して買う事が出来る。
適正価格はよく言われる言葉ですが、実際にどのようにして設定したら良いのかを教えてくれる人はいませんでした。
その結果、自分でどうやったらお客さんが納得して購入してくれて、また、利益も出せるのかを研究しました。その方法を公開します。
以下の内容が手に入ります
その1 適正価格が新規集客よりも大切な理由
お問い合わせがどれだけあっても 入会数がどれだけあっても 継続率がどれだけ長くても 継続期間がどれだけ長くても 「適正価格」でないと、安定した売り上げは確保できません。
その2 「値上げ」と思われずに「値上げ」する方法
現状の金額から値上げする方法ですが、売れないものを値上げしてください。
それが無ければ新しく作ってでも実施してください。
その3 売りたいものが売れる「松竹梅」の裏技
「松竹梅」は皆さんご存知かと思います。
ですが、正しい使い方をしていない方が殆どですので、正しい松竹梅の使い方をお話しします。
その4 売上の柱を作る「高単価商品の設定」
「あなたはこういうお話をされました。だからこの商品をお勧めします」と言うお話に持って行くこと ができれば、お客さんもお話を聞いてもらいやすくなります。
その5 1 件売るだけで月間の売上が賄える「高額商品」の作り方
おそらく、今までハードル高いと思っていたものが「でもこれだけのサービスやるんだからこのくらい するかな」とか価格に対しての合理性を自分自身で勝手に考えて行く流れがわかります。
その6 赤字にならずリスク分散できる「商品構成」
商品はリスク分散をした方が良いです。
1 つだけに頼ると、それが失敗した時に大変な事になります。 そのため、3 つ以上の商品構成をしておくと良いです。
30分でわかる 赤字にならない適正価格の付け方
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